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未分類なブログの跡地

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高い成果を出すチーム力を図る、ものさしとしての「パンデミック」

移転しました。

Googleはチームで高い成果を生み出すには、「2つの要素」や「5つの鍵」があると発表しています。その内容をみると「パンデミック」のクリアに必要な要素と似ていたので「チーム力を図るためのものさし」として提案してみたい。まずは、Googleの発表している要素について。

2つの要素

1.メンバーがほぼ均等に話をしている
課題によってリーダーシップを取る人が変わるということにつながり、集団的知性が誰かしらの方向に傾くことも防いでいます。


2.高い『平均社会的感受性』をもっている
声色や身振り手振りから、相手がどのように感じているのかを察する力で、これらが、心理的に安心できる環境を生み出す助けとなり、他人の話を聞く余裕などにつながっていたようです。

転載:完璧なチームはどうやって生み出されるのか? - GIGAZINE

 

5つの鍵

1.心理的な安心感

何かを成し遂げて成果を挙げるためには、リスクをとってチャレンジする必要がある時もあります。そんな時に必要なのが、チームに見放されることなく、また恥ずかしい思いをすることなく行動を起こすことができる雰囲気作りです。

 

2.信頼性
仕事の効率性を高めるためには、メンバー全員が歩調を合わせて進むことが重要。任せておいても着実にプロセスを進めてくれるメンバーがいることが重要です。

3.組織構造と透明性
仕事のゴールとその中での役割、そして仕事のプランを明らかにすることが大事です。チームのメンバーは全員が明確な自分の役目、仕事の予定、そして最終目標を共有しておく必要があります。

 

4.仕事の意味
仕事のゴールは利益を上げることではありますが、それだけでは続かないものです。チームメンバーのお互いにとって、今の仕事がどのような個人的な意味を持つのかを知っておくことも大切。仕事は個人の生活や人生の中で重要なものでもあるからです

 

5.仕事のインパク
仕事を進めるためには、モチベーションになるものが必要です。今の仕事がどのような影響を社会に与え、今あるものを変えていく力があるということを、心の底から信じることが重要です。

 

転載:成功したGoogleのチームに備わっている5つのカギとは? - GIGAZINE

 

 

パンデミックとはなにか

https://hobbyjapan.co.jp/pandemic/img/components_pandemic2013.jpg

(画像転載:パンデミック:新たなる試練 日本語版

パンデミックは2~4人用のボードゲームである。4つのヤヴァイ病原菌が世界に広がり人類が滅亡するのを防ぐためにプレイヤーが協力するゲームです。勝利条件は「限られた行動回数の中で、4つの病原菌の特効薬を開発する」というもの。初級者の集まりでは、もっとも軽い難易度のものを選んでも滅亡します。プレイヤーカードというものがあり、「科学者」であれば研究するのが楽になり、「通信指令員」だと自分のターンに他人を動かせるなど違った能力があります。そして、それぞれが長所を活かして協力しあわなければ勝つことが出来ません

 

パンデミックで勝利する要素

パンデミックを毎月誰かと遊び、さらにスマホアプリでも楽しみまくっている僕が考える要素は下記のものである。

・全員が発言でき、知恵を合わせられること

・常に考えられるリスクを共有していること

・その中でリスクのある提案をできること

・その提案を受け入れることができること

・プレイヤーカードの特徴を十分に理解していること

・最後まで諦めないこと

 

Googleが掲げている高い成果を出すチーム力に必要な要素をほぼ抑える必要があるといっても過言ではない。

 

パンデミックでチーム力を図るやり方を提案してみる

ただ単にチームの皆で遊ぶだけでも良いと思いますが研修のような状態で、パンデミックを導入する方法を考えてみました。

パンデミックの導入

まずは研修の時間を設けましょう。そして、「チームのコミュニケーション能力向上に効果がある」とか「アイスブレイクに良い」あるなどと理由をつけてパンデミックを紹介しよう。

 

戦略タイム

ルール説明をしたあとに、戦略タイムを設けるのが良いかもしれません。例えば20分自由時間を与えて、ルール理解に努めてもいいし、どのプレイヤーカードを選ぶか相談させてもいい。制限時間内にプレイさせてもいい。20分と定めたら20分後に用意された状態でスタートすると良いでしょう。

 

パンデミックスタート

ここからは普通にプレイしてもらいます。難易度は一番簡単なものでいいでしょう。参加しているのが何組かあって先に終わったチームはレビューし合ってもらうといいでしょう。

 

 

ゲームが終了するとチームの状態はある程度見えでしょう。課題もはっきりとすると思うので、そこからチームビルディングの対策を取っていきましょう。再挑戦をしたがる人がいるかもしれませんが、ボードゲームを買ってもらうか、ボードゲームカフェをオススメしてください。研修じゃなくて遊びという名目で開催したならリトライしてもいいですね。

プレイヤーの中にゲームを既に知っている人がいると、その人が出しゃばってチームとして機能しないかもしれません。最悪ですね。でも、それはそれで独善的なチームになりやすいということで反省材料になると思います。

 

jellyjellycafe.com

 

 

ボードゲームはおもしろい!

チーム力を図るツールとしてパンデミックを提案してみましたが、ぶっちゃけ普通に友達とやると面白いんですよ。パンデミックの面白さはたくさんレビューがされていますが、色んな方に知ってもらいたかったので、こういう使い方もあるんじゃないかと提案してみました。

パンデミックは負けたら再挑戦したくなりますし、勝ったら難易度を上げて挑戦したくなります。良いチームでやると絶対もりあがる作品です。

 

ちなみにボードゲームカフェは今、大変混雑をしていてオープンして数分で満席になることもあるようです。もし行かれる際はオープン前に並んでたほうがいいですよ。

 

それでは、また。

 

パンデミック:新たなる試練 日本語版

パンデミック:新たなる試練 日本語版

 

 

 

roll8.hatenablog.com